NISHIZAWA

つねに電気計測技術の明日を見つめて

株式会社西澤電機計器製作所

〒389-0601長野県埴科郡坂城町坂城6249
TEL.0268-82-2900 FAX.0268-82-1730

自動ページめくり器

ブックタイム MODEL5500

自由気ままに読書を楽しむ
楽らく読書生活

MODEL5500

自分のペースで。1人でできる読書の喜びを。

人がページをめくる時の指の動作を力学的観点から解明し、産学官の連携で開発・商品化に取り組んだページめくり器です。
このページめくり器は、ページのコーナー部をゴムラバー付きのアームで浮かせ、ワイパー状に動くめくりロッドがページの下に入り込んで1ページずつ確実・スムースにめくる仕組みです。
めくりスイッチの入力動作で動き、座位姿勢・側臥位姿勢での使用が可能です。

■ 操作が簡単

必要な操作は軽くボタンを押したり、呼吸気スイッチなどから信号を送ったりするだけ。
誰でも自分のペースで快適に楽しく読書が楽しめます。

■ 本のセッティングも簡単

介助者の作業も操作が簡単です。
約2~3分で本のセッティングが行えます。

■ 環境制御装置との接続が簡単

3.5Φミニプラグ付きの環境制御装置を接続できます。

■ 右めくり・左めくりどちらもOK

右めくり・左めくりどちらにも対応できるので、週刊誌・マニュアル・雑誌などさまざまなジャンルの本が自由に読めます。

■ スピーディーなページめくり

1枚のページめくりは7~8秒と待ち時間が短く、スムーズな読書が可能です。

■ 生活サイズのコンパクト設計

21型テレビ程度の大きさですので、置く場所を選びません。

■ ユーザビリティを追求した設計

威圧感のない、人に優しいデザインを基調にしています。

■ 詳しい使い方や製品仕様は、以下を参照してください。

自動ページめくり器「ブックタイム」開発の経緯

この「ブックタイム」の開発・商品化には、信州大学中沢研究室が「人がページをめくる指の動き」を力学的観点から解明したものを原型に、信州大学、長野県テクノ財団、長野県工業試験場、株式会社西澤電機計器製作所、福祉機器デザイナー、肢体不自由者など約20の団体や個人が関わりました。
手の不自由な方々が自由に読書を楽しみ、自分の思いのままにページを操作できる「ページめくり器」は、産学官の連携で生まれたものです。
このページめくり器が、人生をより豊かにする「読書」の手助けをしてくれるかけがえのない友だちとして、身体にハンディのある方々の「希望の光」となることを心より願っております。

ご利用者の声

  • 頸髄損傷による全身性障害者です。受傷したばかりの頃、病院でこんな自動本読み機が欲しかったです。アームでしっかりと本を掴み、1ページずつ思いのままめくってくれます。(Uさん)
  • 私はこれまでページめくりができなかったのですが、本機により、一つのスイッチの操作で、一人で次々とページをめくることができました。人に気兼ねすることなく、思う存分、読書を楽しむことができるようになりました。(Sさん)
  • 私は現在普通の書見台を使用しているのですが、ページをめくるのに意外と労力を使います。今回のモニターでは「快適」にページをめくることができ、本に集中しやすかったと思います。(Mさん)

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